本25
これは本 Advent Calendar 2017 - Adventar 25日目の記事です。
本日はアドベントカレンダー最終日です。今年も去年に引き続き、1人アドベントカレンダーをやってまいりました。中々時間が取れなかったり、遅れてしまうことがあるなか、少なくとも最終日の記事を間に合わせることができたのは良かったです。
一年の振り返りは年末にやろうと思うので25日目の記事では今まで読んできた本を紹介します。
『英語で大学が亡びるとき』ー 明治以降、知識人、学者たちの血の滲むような努力の結果、日本語で学問を出来るようなったことは覚えておくべき
『型システム入門』ー また読む
『世界で闘うプログラミング力を鍛える150問』ー 面接対策のために読んだ。買った
『機械学習のための確率と統計』ー 不等式は重要
『計算理論の基礎』ー オートマトンは有用
『国立国語研究所「日本大語誌」構想の記録』ーこれ復活させたい
『ダメな統計学』ー 僕もだめだめだった
『Unixパワーツール』ー Unixが使えるようになった。有用。
『帝国大学』ー 日本の大学の欠点の原因がここにあったとは
『スーパーコンピュータを創った男』ー クレイ頭おかしい。斎藤さんも頭おかしい。
『論理トレーニング101題』ー 頭が良くなった気がする
『インベストメント.』ー 投機を始めた
『現代官僚論』ー 公務員は国のために頑張っている
『論理学をつくる』ー 時間がかかる
こんな感じですね。今年の残り一週間頑張っていきましょう。